一般人でもパナソニックとトヨタの中国大好き体質は知ってます。
かなり有名だよね…。
日本を代表する企業なだけに、中国にどっぷり魂を売った感じで残念です。
消費者が品質より安さを選んだ結果でもあると思う。
ほとんど報じられていませんが、実は、4月28日 米国は中国に「輸出管理における敵国条項」を適用したのですね。 そして、同盟国に連携を求めたのですよ。。。。 米国の法律に基づくものであり、単なる声明などではありません。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) June 17, 2020
世界は脱中国に動いていて、アメリカが先頭に立っています。
アメリカと中国のどちらかを選ばないといけない状況にきて、同盟国で民主主義であるアメリカより中国を選ぶ理由ってなんですか?
中国から撤退の方向へ舵を切らないといけないときに、さらに中国と手を取ろうとしてる企業は、正直売国企業だと思う。残念。
私たち消費者も意識改革しないといけないんだけど、だいぶ痛い目にあって変わってきてるよね。特に食品や衛生品なんかは高くても日本産を選ぶ人増えたし。機械類も安くてもすぐ壊れるから日本メーカーを選ぶと思う。
中国ではなくて韓国企業だけど。
サムスンは日本でその名前を出すと売れないから一切ロゴとか入れない(笑)
サムスンのスマホブランドGalaxy(ギャラクシー)は、本体にもSAMSUNGのロゴはない。
何かを購入するときにかなり情報が必要になってくるよね。
優先順位は、まずは日本製を選ぶことなんだけど、日本製の中でも中国に加担してる企業のは極力選びたくないなぁ。
中国に依存した結果、技術も魂も抜かれて、、最後に何が残るのか。
こういう日本企業が経団連が、中国依存をやめないから、安倍総理に脅しをかけて動きを制限されてるんだろうね。
悔しいわ。