我が海軍兵士は韓国の駆逐艦なので攻撃レーダー照射があっても攻撃しなかった。エリアは日本のEEZ。無線で「こちら日本海軍」と世界基準で交信し「照射の目的は何だ?」と訊くが無回答。いい加減に誤った憲法を直すべきだ。当時の岩屋防衛相は最低の対応で10年前の尖閣沖事件の民主党政権と同じだった https://t.co/lhS3YGBtZV
— 西村幸祐 (@kohyu1952) September 16, 2020
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菅内閣が誕生して、中国と韓国が露骨に近づこうとしているけど、冗談じゃない。
中国は習近平の国賓来日を実現しようとしてるし、韓国は日本にまた尻ぬぐいをさせようとしてる。
どっちも絶対にお断り。
日本の中にいる親中、新韓、反日スパイの動きに目を光らせないとね。
韓国に対してはこのまま丁寧な無視を継続でOK。もう二度とあの国を助ける必要はないと思うわ。
日本への借金、国際条約違反、反日、不買運動、歴史の改ざん、凶悪犯罪などなど、本当にうんざりなのよ。
今、このチャンスを逃さずに関係を断ち切らないと、この先ずっと子供たちの時代も面倒を見る羽目になってしまう。
義理の親子に例えられているのを見るのだけど、親に反抗して散々迷惑をかけておいて、困ったときだけ助けてくれと泣きついてくる義理の子供が韓国、見捨てることができずに甘やかし続けたダメ親が日本。子供の方から「もう親を追い抜いた!親なんて必要ない!」と大口叩けるようになったのだから、きっぱりと手を離すことがお互いのため。本当の親子でもいつまでも面倒みてやることはできないのに、義理となればなおさら(笑)
なんでいつまでも面倒みんといかんのや。です。
中国に対しては、町内会の最低限の付き合いだけに戻すべし。バッタリ会えば「あら、お久しぶりですね」と挨拶して、町内会の行事は協力するけど、それ以外は距離をおく。今度食事でもって誘われたら「その日は予定があるので残念です」と丁寧に断る。ましてや、家に招待して欲しいなどという厚かましい申し出は、はっきり断ってもいいし、永遠に実現しないことを前提に「機会があれば」としておけばいいのよ。
バカ正直に、向こうが仲良くしたがってるからこちらもそれに応えないと失礼だよね、なんて思う必要なし。
中国が日本に照準を合わせているミサイルの数、ハンパないよ(^^;)
それでも、中国が日本を攻撃する理由がないとかメリットがないとか言う人がいる。中国をみててそんな楽観的思考になれるのって羨ましいわ…。
中国と朝鮮が日本にしてることを振り返ってもなお、あの国と仲良くしないとなんて言う人がいたら、仲良くしたら日本にとってどんなプラスがあるのか教えてほしい。その場合のプラスは、もちろんマイナスを差し引いても上回るプラスって意味ね。
隣人だから仲良くなんて寝言も聞きたくない。
あの国の性根が無理。表面上のお付き合いのみでなんとかギリギリの譲歩よ。
バッタリ会うのもふたりきりとかはナシでよろしく(笑)