攻めの防御体勢について大いに議論するべき
奄美周辺を潜行の潜水艦は「中国」 河野防衛相が公表https://t.co/XimwtoWPU1
河野太郎防衛相は、18日から20日にかけて鹿児島県・奄美大島周辺の接続水域内を潜航した潜水艦について「さまざまな情報を総合的に勘案し、中国のものであると推定している」。領海外の潜行で国籍を公表は異例。
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 23, 2020
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イージスアショアの計画が中止になった件は驚きました。
結局、今の日本では全てのミサイルを打ち落とすというのは難しいってことですよね。イージスアショアを作ったとしても。
防御だけでは守り切れないとなると、やはり攻めの守りが必要なんじゃないでしょうか。
それが敵基地攻撃です。
これは、日本に向けてミサイルを発射するのが確実になった時点で、敵国の基地を攻撃するもの。ミサイルが発射されて、日本に落ちるのを黙って待つ必要はないはずです。
この攻撃を可能にすれば、大きな抑止力になります。だって、ミサイル打とうとしたら攻撃されるんだから、打とうとは思わないでしょう。
アメリカが守ってくれるなんて本気で思ってる人は、平和ボケって言われちゃいますよ。自分の国を自分達で守ろうとしない人たちのために、命をかけて助けてくれる人なんていないんだから。
私だったら助けない。
ほとんどの日本人はかつての日本人が持ってたであろう大和魂なんて持ってなくて、国のために戦うなんて人はいないでしょう。私だって今いきなり戦争に行けって言われたら、腰が抜けて立ち上がれないよ。
でもだからこそ抑止力を持たないと、ちょっかい出したらタダでは済まないよって思わせないと。
戦争したくないから力を持つ。いつでも力を持てるよってアピールしておく。
大事だと思うんだけどなぁ。
日本の中には身内のフリした敵がいます。反日議員とマスコミです。
外から攻撃されるか、中から侵略されるか。どっちが早いか(^^;)