香港が死んでしまいました

 

誕生日が命日になってしまったのか…。

これで中国共産党や習近平について何も反論できない世界になってしまった。

 

目に見えない戦車がやってきた、という言葉がとてもリアルだ。

デモ活動をしていた団体が解散宣言を発表しましたが、香港もウイグルと同じようになる。」との言葉に、日本人がどれほど悲惨さを想像できるか。

 

 

私たちにも無関係ではない。

中国本土はもちろん、香港へ行くときは相当な覚悟が必要だと感じる。

 

 

 

さらに。

金美齢先生の「今日の香港、明日の台湾、明後日の沖縄」という言葉の意味を改めて考えなくてはならないと思う。

 

香港という金の卵を潰してまでも、一党独裁を貫きたい支配欲を見せつけられ、それでも自分の国を守る議論さえしない日本。

守れるのだろうか。

 

 

野党はへたれの集まりだ。

というか、帰化人や親中朝韓の議員だらけなのだから、あの人たちが反対することが日本ためではないわけで。

日本は民主主義なのだから、選挙で変えていける。

帰化人や親中朝韓の議員ではなく、日本人のため日本のために動いてくれる議員を国会へ送り出さないと。

 

香港が教えてくれたことを無駄にせず、自分の国のことをみんなで考えたい。

 

Posted by tamamiy